岡崎さん、関智一さん出演のRKBのラジオドラマ「空想労働シリーズ サラリーマン」が
YouTubeにて、ついに解禁となりました。
協力として徹交会の名前もテロップに出ております。
トモダチの皆さん、是非お聴き下さい??
★文責&レポート写真
徹交会 代表幹事 権藤 昌二
岡崎さんが、RKBのラジオドラマ「空想労働シリーズ サラリーマン」への出演が決定しました。
このラジオドラマ収録日は8月25日で、RKBのスタジオにて行われました。
オンエア日などは、以下に記載のとおりで、番組のリンク先なども以下になります。
オンエアの翌日からはYouTubeでも聴けますので、そちらから繰り返しお聴き下さい。
なお、今回の岡崎さんの出演は、RKBの冨士原圭希アナウンサーと徹交会のコラボによる『トモダチ(友情)』出演により実現したものです。
また、このラジオドラマには、村枝会長のトモダチの声優の関智一さんも全話出演されています。
初回から全てYouTubeで聴く(見る)ことが出来ますので、岡崎さんの出演回までに、聴き込んでおいて下さい(笑)。
【RKBラジオドラマ放送予定】
★岡崎さん出演回
空想労働シリーズサラリーマン
第8話(最終回)
種蒔く男 役
10月10日(火)RKBラジオ『カリメン』22時15分ごろ〜
10月11日(水)YouTube 19時〜
「空想労働シリーズ サラリーマン」で検索
https://rkb.jp/radio/salaryman/
↑公式HPリンク
https://youtube.com/playlist?list=PLqJ5AirYatTxs4NQt4LGkRtz6ne9Xg4M2&si=pZKlVNgy8XeoeGzU
↑公式YouTubeリンク
トモダチの皆さま、お聞き逃しの無いよう、お楽しみに??
★文責&レポート写真
徹交会 代表幹事 権藤 昌二
「仮面ライダー誕生50周年特別企画 日本の特撮を変えた!
昭和vs平成vs令和 仮面ライダーのすごいシーンSP」
「今でしょ!講座」ではその分野を究めた方や、著名人など、様々な分野に精通した
講師が集まり、東進ハイスクール林先生に授業を敢行するという番組です。
今回は、「仮面ライダー誕生50周年 世代を超えて愛される仮面ライダー
歴代ライダー・ファン・スタッフが語る凄いシーン」というテーマで
昭和・平成・令和を通しての仮面ライダーの変化・魅力について紹介してまいります。
2018年12月2日(日)
熊本にあるアニメ特撮バーGによる岡崎徹さんの誕生会が開かれました。
終始、熊本のトモダチとの交流を深める中、
熊本の別会場でライブをしていたという
仮面ライダーアマゾンズ駆除班 福田耕太役の田邊和也さんと
同じく黒崎班 黒崎武役の三浦孝太さんが
急遽サプライズでお祝いに駆けつけてくれました。
この嬉しいサプライズに会場は大盛り上がりでした。
岡崎さんより先にケーキを食べるお茶目な三浦さん。
村枝先生から似顔絵色紙のサプライズプレゼント。
レポート 熊本のトモダチ 前田シゲさん
いつも素敵なイベントありがとうございます。
昨年はシークレットゲストでしたが今年も岡崎さんがゆのまえ漫画フェスタへ参戦されます。
出演されるゲストの方々は
岡崎徹さん(仮面ライダーアマゾン、電撃ストラダ!!5、不良番長など)
村枝賢一先生(俺たちのフィールド、RED、仮面ライダーSPIRITSなど)
皆川亮二先生(スプリガン、ARMS、海王ダンテなど)
東毅先生(超弩級少女4946、電波教師など)
※上記写真は昨年のトークショーの写真です。
詳細はゆのまえ漫画美術館HPをご覧下さい。
二日目はホテルを10時に出発し、一路宮島へ。この日は河野さんが仕事を抜けられず、7人での旅。
国道2号西広島バイパスを突っ走り、道中の混雑も無く10時30分には宮島口に到着。
宮島に渡る前に超有名人気あなごめしのお店『うえの』で早めの昼食を。時間が朝の10時半にもかかわらず30分待ちの状態。さすが『うえの』。休日のお昼には何時間待ちになるか分からないお店です。
30分後にやっと席へ。注文は迷わず「特上あなごめし」。程なく運ばれてきた「あなごめし」にはしっかりと穴子が敷き詰められており、待った甲斐があったと言いながらみんなで舌鼓を打ちました。
11時40分ごろ、満腹のおなかをかかえて宮島に渡るフェリー乗り場に。約5分の船旅で到着。食い意地の張った鹿たちに迎えられ、お土産物屋さんが軒を連ねる通りを、帰りに買うお土産を物色しながら、日本三景・世界文化遺産である『厳島神社』へ向いました。厳島神社の多くの建築物は国宝にも指定されています。
厳島神社では、結婚式を挙げているカップルもおり、幸せそうな二人を横目に見ながらおごそかにお参りをいたしました。
快晴の中、厳島神社の平舞台から眺める朱塗りの大鳥居とキラキラと輝く瀬戸内海は、とても綺麗でした。
この日は前日の雨も上がり晴天に恵まれて、暑い中汗を流しながら歩き疲れてたどり着いたのが『千畳閣』。
豊臣秀吉が戦没した将兵の慰霊のために大経堂として建立した建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれるようになりました。秀吉の死により工事が途中で中止され、板壁も天井の板もない未完成の状態のままとなっており中を風が通り抜けるため、建物の床に座っていると海から心地よい風が吹いてきて、汗も一気に引いていき、このままお昼寝をしたい気分でした。
フェリー乗り場への帰り道は、途中のお土産物屋さんを覘きながらのんびりと歩き、もみじ饅頭に衣をつけて揚げた「揚げもみじ」を店内でお茶と一緒にいただき、疲れた身体にあんこの甘さが沁みました。
他には、島内だけで販売されている『宮島醤油本店』の「焼にんにく」や「旨煮醤油」と、宮島に本店のある『藤い屋』で焼きたての「もみじ饅頭」を購入しました。
焼きたての「もみじ饅頭」を持っていた権藤さんは、鹿に襲撃され紙袋を破り取られてしまいましたが、鹿と格闘の末「もみじ饅頭」は死守されたのでした。(笑)
約三時間の宮島観光を終え、また5分の船旅で本土に戻り広島市内への帰路につきました。
新幹線発車の約1時間前に広島駅に到着したため、隣接の『ホテルグランヴィア広島』のティールームで皆さんとの別れを惜しみつつお茶をしました。
6月の徹交会での再会を約束し固い握手の後、改札口に入っていく5人を見送り、充実した二日間が終わりました。