謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
徹交会スタッフ一同
岡崎徹さんの最新の情報をお届けします。
昨年はシークレットゲストでしたが今年も岡崎さんがゆのまえ漫画フェスタへ参戦されます。
出演されるゲストの方々は
岡崎徹さん(仮面ライダーアマゾン、電撃ストラダ!!5、不良番長など)
村枝賢一先生(俺たちのフィールド、RED、仮面ライダーSPIRITSなど)
皆川亮二先生(スプリガン、ARMS、海王ダンテなど)
東毅先生(超弩級少女4946、電波教師など)
※上記写真は昨年のトークショーの写真です。
詳細はゆのまえ漫画美術館HPをご覧下さい。
トモダチのみなさんへ
トモダチの皆様、猛暑の中お元気ですか?
今回は第13回徹交会オフショットを掲載します。
イベントとはまた一味違うお二人の一面をお楽しみください。
初対面のお二人、まだ少し距離感が・・・
一次会と二次会の間の休憩中、すっかりトモダチになられたお二人
すっかりラブラブなお二人笑
イベントを終えて、博多観光
美味しいうな重に大満足なお二人。
トモダチの皆様いかがでしょうか?
今後もオフショットの掲載を続けようと思います。
ご感想、ご意見お待ちしてます。
徹交会スタッフ
掲載が遅くなりすみません。
トモダチレポートが届きました。いつもありがとうございます。
13回目の徹交会は仮面ライダースーパー1のヒロイン、
草波ハルミを演じられた田中由美子さんをゲストに迎え開催されま
ライダー出演者の中では史上初の女性ゲストとなった田中さん。
今回が岡崎さんとの初顔合わせとのことでしたが、
「今回初めて徹交会に参加されたという方」と、
5、6人の新しいトモダチが挙手する中、「私もー」
一方の岡崎さんは「
今回も司会は村枝先生…ですが、
実はカンペを取りに席へ戻られる際、
会が始まる前に轟いていた雷鳴は、
最新18巻が絶賛発売中の新 仮面ライダーSPIRITSにあとがき漫画があれば
「
「ありがとう、いい薬です」
ファンの中には太田胃散を持参してサインをお願いする熱心な方が
きっとそれを飲めば、
(※個人の感想です)
田中さんはスーパー1の直前に電子戦隊デンジマンに出演されてい
スーパー1では役柄がジュニアライダー隊の隊長も務める行動派ヒ
寄り目になって気絶したり、
逆さ吊りにされるシーンにもスタント無しで挑んだ田中さん。
「由美子さんスタッフに嫌われてたの…?」と、
「(現場判断ではなく)脚本の時点からだから」と、
「僕の場合はスタントが利かなかったからね」と、
徹交会恒例のプレゼント抽選会とオークション。
抽選会は有志による提供もあり、
オークションは陸前高田市へのチャリティーと通常の2部制だった
田中さんもご覧になっていたあるある晩餐会。
当時は仮面ライダーエグゼイドがクライマックス間近で、
エグゼイドに変身する宝生永夢役の飯島寛騎さんを筆頭に、
「平成の人達も過酷な事をしてるなー。
ご覧になった方はご存じの通り、藤岡弘、さんの「いやー、
岡崎さんと田中さんによるトーク、お二方と参加者の記念撮影、
「皆さんにこうして会えて、
レポート ?野晃
トモダチの皆様、悪天候の中徹交会へのご参加ありがとうございました。
今回もいつにもまして好評頂き、感謝感激です。
徹交会レポート、感想もお待ちしております。
次回のご参加もよろしくお願いします。
徹交会スタッフ
二日目はホテルを10時に出発し、一路宮島へ。この日は河野さんが仕事を抜けられず、7人での旅。
国道2号西広島バイパスを突っ走り、道中の混雑も無く10時30分には宮島口に到着。
宮島に渡る前に超有名人気あなごめしのお店『うえの』で早めの昼食を。時間が朝の10時半にもかかわらず30分待ちの状態。さすが『うえの』。休日のお昼には何時間待ちになるか分からないお店です。
30分後にやっと席へ。注文は迷わず「特上あなごめし」。程なく運ばれてきた「あなごめし」にはしっかりと穴子が敷き詰められており、待った甲斐があったと言いながらみんなで舌鼓を打ちました。
11時40分ごろ、満腹のおなかをかかえて宮島に渡るフェリー乗り場に。約5分の船旅で到着。食い意地の張った鹿たちに迎えられ、お土産物屋さんが軒を連ねる通りを、帰りに買うお土産を物色しながら、日本三景・世界文化遺産である『厳島神社』へ向いました。厳島神社の多くの建築物は国宝にも指定されています。
厳島神社では、結婚式を挙げているカップルもおり、幸せそうな二人を横目に見ながらおごそかにお参りをいたしました。
快晴の中、厳島神社の平舞台から眺める朱塗りの大鳥居とキラキラと輝く瀬戸内海は、とても綺麗でした。
この日は前日の雨も上がり晴天に恵まれて、暑い中汗を流しながら歩き疲れてたどり着いたのが『千畳閣』。
豊臣秀吉が戦没した将兵の慰霊のために大経堂として建立した建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれるようになりました。秀吉の死により工事が途中で中止され、板壁も天井の板もない未完成の状態のままとなっており中を風が通り抜けるため、建物の床に座っていると海から心地よい風が吹いてきて、汗も一気に引いていき、このままお昼寝をしたい気分でした。
フェリー乗り場への帰り道は、途中のお土産物屋さんを覘きながらのんびりと歩き、もみじ饅頭に衣をつけて揚げた「揚げもみじ」を店内でお茶と一緒にいただき、疲れた身体にあんこの甘さが沁みました。
他には、島内だけで販売されている『宮島醤油本店』の「焼にんにく」や「旨煮醤油」と、宮島に本店のある『藤い屋』で焼きたての「もみじ饅頭」を購入しました。
焼きたての「もみじ饅頭」を持っていた権藤さんは、鹿に襲撃され紙袋を破り取られてしまいましたが、鹿と格闘の末「もみじ饅頭」は死守されたのでした。(笑)
約三時間の宮島観光を終え、また5分の船旅で本土に戻り広島市内への帰路につきました。
新幹線発車の約1時間前に広島駅に到着したため、隣接の『ホテルグランヴィア広島』のティールームで皆さんとの別れを惜しみつつお茶をしました。
6月の徹交会での再会を約束し固い握手の後、改札口に入っていく5人を見送り、充実した二日間が終わりました。